心と体にしみこむモンゴルの風と大地・神秘の音の世界
モンゴルのどこまでも続く平原、そこで馬や羊とともに暮らしている遊牧民。
彼ら暮らしの中になお根付く、モンゴルそものものように雄大な歌を、昔ながらの革張りの馬頭琴、神秘的な音色のホーミー、そして旅の話しとともにおくる生音ライブ。
みんなのカフェちいろば奥、『ホザナホール』
3月16日(日曜日)
Open : 14:00
Start : 14:30
1500円
先着 30名
演奏者: 岡林立哉
(プロフィール)
1998年 旅先のモンゴルでホーミーに出逢いその魅力にとりつかれた以降、モンゴル行きを重ね、馬頭琴・ホーミーを習得する。2002年、ヨーロッパ各地でストリート中心に芸術祭、音楽祭などで演奏音楽活動。2004年帰国後、全国各地でホーミーの宇宙的響き、馬頭琴の素朴さ、柔らかさ、「音」そのものの持つ力の表現をテーマに演奏活動中。2008年1月、2nd CD 「北緯48度 天の底」を発表
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お問い合わせは075-643-2476まで
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