今日は
日中20度近くあり
汗ばむくらいの晴天でした。
そして、
夜になっても寒くなく
見上げれば、
下半分に割ったかのような
三日月と、
キラキラと輝く星が
くっきりと見えるような
夜空でした。
そんな一日天気がよかった
11月26日、
(お二人のようにいい夫婦の日…)で、
『カピウソ工房』
絵本と木版画展が終わり…
そして、
明日からは、
『花色の動物たち』
今まであまり…いや…
ほとんどと言った方が
いいかもしれない。
考えて(意識して)
いなかったこと。
でも、それは…とても
考えさせ、気づかせられる展示。
■シリーズテーマ
動物たちのたくましく生きるその姿は
人々に勇気と安らぎをあたえ
時に自然界の厳しさを伝え
そしてこの地球上で共に生きる
「仲間」であると実感させてくれます。
そして、人間:動物:植物との
程好いバランスが保たれてこそ
互いの生命は美しく輝き
それが健康的な自然環境へと繋がる。
人間の行為により絶滅、または絶滅に危機に
さらされている種族を儚く散る花にも
見える形や色で描く事により
私達と同じ儚い命を持つ「地球に生きる仲間」
である事を一個体で表現しました。
(以上、作者からのコメントより)
・・・
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