京都市伏見区直違橋4丁目-370(京阪藤森駅下車2分)にある 緑豊かな庭とレンタルスペースがあるカフェ Tel(075)643-2476
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * ** 「冬の兵士朗読会(朗読者募集中!)」「イマジンイラク写真展」のお知らせ ** * * * * * * * * * * * * * * * * * * *++三十年の孤独 写真展イマジンイラク++会 期:2009年 10月8日(木)~11月5日(木)会 場:「みんなのカフェ ちいろば」京都市伏見区。京阪藤森駅から疎水を渡って「直違橋通り」を北へ。徒歩2分。http://cafe-lil-donkey.blogspot.com/カフェ営業時間月~金 9:00~17:00土 10:00~17:00日・祝 休み主催: イマジンイラク 実行委員会 (問合せ)090-2044-4544 (水野)詳しくはhttp://www.tup-bulletin.org/の「関連イベント」内のポスターをご覧下さい。過去30年・・・イラクと出会った人々が撮影した写真の展示。30年前イラクがまだ平和だった頃の写真には緑や水があふれています。こうした今日では想像することがむずかしいイラクの豊かな姿を見にカフェちいろばまで是非お越し下さい。------------------------------------------------------------------------------------------------------イラク、常に死ととなりあう無法状態、水や電力すらままならぬ日常、 国内外に想像を絶する難民を生みだし、そして政治的混迷。 だが、イラクが初めからそんな処だったわけではないのだ。 イラクには貧しくても希望があった、 1970年代の終わりごろまではそういう日々だった。 それから累々と戦乱の日々で時が経って仕舞ったけれども、 イラクがイラクになろうとする時にその希望の源泉となるだろう時を 思いだして欲しい。 かつてイラクで私は双葉のような新しいイラク市民の誕生に立ち会った、 その感慨がいまなお私をイラクに呼戻す── 『黒姫から』http://with-kurohime.blogspot.com/ -----------------------------------------------------------------------------------------------------++冬の兵士 朗読会++写真展会期中『冬の兵士──イラク・アフガン帰還米兵が語る戦場の真実』(岩波書店)の発売を記念した朗読会を行います。■日時 10月10日(土) 14:00-16:00■場所 カフェちいろば(京阪藤森駅より徒歩3分)http://cafe-lil-donkey.blogspot.com/■参加費 ワンオーダー朗読してくれる方を募集しています。興味のある方は山根(soy_mio@softbank.ne.jp)までご連絡ください。イラクやアフガニスタンからの帰還兵の赤裸々な証言、キューバ・グアンタナモで捕虜を扱った兵士の告白、軍内部での性犯罪を告発する匿名の女性兵士、息子を亡くした親のメッセージ、イラク市民の生の声……。かつてない規模でこの戦争の真実を告発する彼らの証言をつづった書籍『冬の兵士』からの数本を読み上げます。書籍販売も行います。
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++三十年の孤独 写真展イマジンイラク++
会 期:2009年 10月8日(木)~11月5日(木)
会 場:「みんなのカフェ ちいろば」
京都市伏見区。京阪藤森駅から疎水を渡って「直違橋通り」を北へ。徒歩2分。
http://cafe-lil-donkey.blogspot.com/
カフェ営業時間
月~金 9:00~17:00
土 10:00~17:00
日・祝 休み
主催: イマジンイラク 実行委員会 (問合せ)090-2044-4544 (水野)
詳しくは
http://www.tup-bulletin.org/
の「関連イベント」内のポスターをご覧下さい。
過去30年・・・イラクと出会った人々が撮影した写真の展示。
30年前イラクがまだ平和だった頃の写真には緑や水があふれています。
こうした今日では想像することがむずかしいイラクの豊かな姿を見に
カフェちいろばまで是非お越し下さい。
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イラク、常に死ととなりあう無法状態、水や電力すらままならぬ日常、
国内外に想像を絶する難民を生みだし、そして政治的混迷。
だが、イラクが初めからそんな処だったわけではないのだ。
イラクには貧しくても希望があった、
1970年代の終わりごろまではそういう日々だった。
それから累々と戦乱の日々で時が経って仕舞ったけれども、
イラクがイラクになろうとする時にその希望の源泉となるだろう時を
思いだして欲しい。
かつてイラクで私は双葉のような新しいイラク市民の誕生に立ち会った、
その感慨がいまなお私をイラクに呼戻す──
『黒姫から』http://with-kurohime.blogspot.com/
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++冬の兵士 朗読会++
写真展会期中『冬の兵士──イラク・アフガン帰還米兵が語る戦場の真実』
(岩波書店)の発売を記念した朗読会を行います。
■日時 10月10日(土) 14:00-16:00
■場所 カフェちいろば(京阪藤森駅より徒歩3分)
http://cafe-lil-donkey.blogspot.com/
■参加費 ワンオーダー
朗読してくれる方を募集しています。
興味のある方は山根(soy_mio@softbank.ne.jp)までご連絡ください。
イラクやアフガニスタンからの帰還兵の赤裸々な証言、
キューバ・グアンタナモで捕虜を扱った兵士の告白、
軍内部での性犯罪を告発する匿名の女性兵士、
息子を亡くした親のメッセージ、イラク市民の生の声……。
かつてない規模でこの戦争の真実を告発する彼らの証言をつづった
書籍『冬の兵士』からの数本を読み上げます。
書籍販売も行います。
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