今日は、近江兄弟社学園で展示させていただいていた
『児玉房子がガラス絵に描く 軍隊のない国コスタリカの世界展』の
撤収作業に行ってきました。
帰り際。展示中に小学校のある子どもが、
児玉先生に手紙を書いてくれたそうで、手紙を預かった。
自発的に純粋な気持ちで描いてくれたであろう手紙。
その手紙を、「児玉先生に書きたい!」という
気持ちになったことが… 心が動いたことが…
とても嬉しく思った。
きっと
子ども達の心に、きっと多くのメッセージが届いて、
何かを感じて… 何か心に残る…
心の記憶から消えない小さな炎のように…
__『平和』を感じる__
そんな機会になっただろうと、
本当に、展示できて良かったと、感謝。
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